フランチャイズ卒業

担当に勧められ、奈良市にある商業施設に出店したときのことです。
平日の割にはそこそこの売り上げでしたが、建物全体を覆う重苦しい空気と暗さが気になっていました。
なんとなく、ここは長く出店する場所ではないような気がして、担当に出店を控えたいことを伝えました。

というのもイベントとは違って、通常出店の場合は、一つの場所を育てていきたいという思いがあったからです。
イベントは一発勝負、集客力が左右するけれど、通常出店は時間をかけて育てていくもの。
一時的に売り上げが良ければいいわけではない、と考えていました。
今は良くてもそのうち売れなくなるでしょう。
それに、この先もこの場所に出店しているイメージがまったく湧いてこない。

担当は売れているのに何でそんなことを言うのか、わからないみたいで…
すんなり承諾してくれませんでした。
間をおいてもう一度伝えたら、この商業施設は、わたしが受け持ちだというのです。
「出店してみませんか?」という言い方だったから軽い気持ちで出店したのに、選択肢はないような言い方。
フランチャイジーはわたしだけじゃない。みんなが交代で出店したらどうかと持ち掛けましたが、わたしがやれと言ってききません。
しまいには、
「少しは会社に協力できないのか」
と高圧的に言われました。

そもそもわたしは社員じゃありません。
フランチャイザーとフランチャイジーの関係です。立場としては同等で、強要されることはないはず。
それに「協力」ならたくさんしてきました。
出店時の写真を勝手にブログに使用されても黙っていたし、担当が社長を恐れて、ミスを隠そうとしていることもわかっていました。
騒げばよかったのでしょうか?
ダブルブッキングや出店条件の伝え間違い、数々の失礼な態度…

出店先を紹介してやっているつもりかもしれませんが、わたしたちフランチャイジーがいるからこそ、実体を大きく見せることができ、すべての仕事を断ることなく企業と取引できるわけです。
出店することで宣伝してやっているのです。
企業なんて一度断ったら、次はないでしょう?

腹が立ち、
「奈良市まで行かなくても、近所の○―○ワ(スーパー)で十分です」
と言ったら、
「遠くの○―○ワに出店させることもできる」
と言われました。
どこまで本気かわかりませんが、許せませんでした。
「わかりました。もう出店先を紹介してくれなくても結構です。」

それから、ひと月たった頃でしょうか?
担当から出店先を紹介すると、連絡が入りました。
その頃ニュースで、奈良市の商業施設が半年後に閉店すると流れたばかり。
出店先が決まっていなかったため一旦戻りましたが、結局フランチャイズとは決別。
独立してやっていくことに決めました。

キュウリ全盛期です!!

連日の雨のせいで太ったキュウリが大量にとれます(笑)
カラスもキュウリをお気に召したらしく、10本ぐらいつつかれていました。

毎日毎日毎日、キュウリを食べています(笑)
キューちゃん漬け、浅漬け、サラダ、酢の物、みそ炒め、なんかよくわからないもの…
いろいろ作っています(笑)
料理っていうより、科学の実験みたいな感じになってきています(笑)

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